累計26594円!大学の教科書はAmazonで高く売れる/出品するときの4つの注意点とは

26594円これは僕が今まで大学の教科書や参考書を売った累計金額だ。

大学を卒業すると教科書はブックオフに持っていくか、後輩にあげるかだが、もったいない!教科書は書籍の中でも高額で売れるのだ。

この記事ではなぜAmazonで教科書が高く売れるのか?、Amazonで教科書を売るときの4つの注意点を紹介している。

なぜ大学の教科書は高く売れるのか?

大学の教科書が高く売れるのは単純で

需要はあるが供給が少ないから

大学の教科書は普通の書籍より高額で3000円超えなんてザラである。

大学生の多くは仕送りをもらっているが、正直仕送りを教科書に使うより飲み会とか遊びに使いたいと考えている人が多い。

つまり、教科書なんかにお金をかけたくない人たちだ。

一方で、大学の教科書は多くの人が卒業後捨ててしまうか、後輩に挙げてしまうので、ネット上の出品数が少なく、それなりに使用感があっても高値がつきやすい。

ちなみに僕が過去にAmazonで買った中古の教科書を使い終わったあとにAmazonで売ったら、買ったときより高く売れたこともある。

供給が少ないときに売っていればこのようなことも起こるのだ。

僕がブックオフをおすすめしない理由

僕がブックオフをおすすめしない理由は時間の無駄だから。

ブックオフで買い取りしてもらったことがある人は分かると思うが、状態がきれいでもブックオフでは数十円にしかならない。

はっきり言って、買い取りの待ち時間等も考えたら時間の無駄である。

Amazonで教科書を売ればブックオフの数十倍で売れる。

また、ブックオフでは買い取りできないボロボロの教科書でもAmazonでは1000円以上で売れることもある。

ブックオフで売るのは時間と労力がもったいない。

Amazonで教科書を売るときの4つの注意点

教科書の厚さに注意

まずは教科書の厚さに注意してほしい。

なぜ厚さ?と思うかもしれないが、基本的には厚さが3cm以内だと送料が安いのだ。

Amazonでは出品者に送料分として257円が振り込まれる。

もし送料に500円をかけていたら、送料だけで約250円の赤字になってしまう。

送料の赤字で売上を減らさないようにするためにも出品する際は厚さ3cm以内の教科書を選ぼう。

商品の状態は「良い」または「可」を選ぶ

出品する際に商品の状態を選ぶタブがあるが、これは基本的には「良い」または「可」を選んだほうがいい

これはクレームを回避するためだ。

仮に商品の状態がほぼ新品に近く、「非常に良い」や「ほぼ新品」で出品しても、角が若干折れてるとかでクレームを言ってくる神経質な人もいるのだ。

僕も過去に買ったけど使わなかったTOEICの問題集を出品したとき、クレームが入り返金する自体となった。

神経質な人からクレームをもらわないようにするためにも基本的に商品の状態は「良い」または「可」にすることを勧める。

ちなみに基準としてはこんな感じだ。

新品で買ってほとんど書き込みしていない教科書→「良い」

先輩から貰った、中古で買った教科書→「可」

売れたら次の日には発送する

Amazonでは出荷遅延があると出品者の評価が下がる。

評価が下がると最安出品しても売れにくくなるので、基本的には1日1回は管理ページから売れた本がないか確認することが重要だ。

本が売れたらその日の内か最低でも次の日には発送しよう。

損益分岐点は79円

小口出品者として、厚さ3cm以内の本をクリックポストで発送した場合、79円が損益分岐点となる。

小口出品者の場合、基本成約手数料として100円、カテゴリー成約料として60円、販売手数料として15%の手数料がかかる。

例:小口出品者として厚さ3cm以内の本を79円で販売し、クリックポストで発送した場合

売上=本代79円+送料257円=336円

手数料=基本成約料100円+カテゴリー成約料60円+販売手数料12円(79円の15%)=172円

振り込まれる金額=売上ー手数料=336円ー172円=164円

クリックポストの送料は164円かかるので、

手元に残る金額=振り込まれた金額ークリックポストの送料=164円ー164円=0円

つまり79円以下でしか売れない場合は赤字になるので、その教科書は捨てるか、人にあげたほうがいい。

教科書を安く発送する方法

教科書などの本を発送するときは以下の2点を抑えておけばいい。

厚さ3cmの発送はクリックポスト

教科書の厚さが3cm以内ならクリックポストがおすすめだ!

クリックポストはYahoo Japan IDを持っている人が使えるサービスで厚さ3cm以内なら全国一律164円で発送できる。

Amazon側からは送料として257円が振り込まれるので、クリックポストで発送すれば257円ー164円で送料分だけで93円の黒字になる

厚さ3cm超えは定形外郵便かレターパックプラス

厚さが3cm超えは定形外郵便かレターパックプラスで発送しよう。

ポストの厚さはものによるが、3.4cm〜4cmなのでこれ以上の厚さの場合は郵便局に行く必要があるため少し手間がかかる。

定形外郵便は最近値上げし、厚さ3cm超えは規格外の料金になる。

ちなみに定形外郵便の規格外の料金はこうだ。

【定形外郵便】

250g以内 340円
500g以内 500円
1kg以内 700円

※厚さ3cm以上で重さが250g以下の本はおそらくないので省略している。

一方レターパックプラスの料金は

【レターパックプラス】

4kg以内 510円

参考までに僕の家にある厚さ3.4cm以上のビジョナリーカンパニー②で475gある。梱包も入れるとおそらく500gを超えてしまうためレターパックプラスで発送したほうが安くなる。

つまり、まとめると以下の用になる。

厚さ3cm超えで500g以内(梱包含む)の場合→定形外郵便

厚さ3cm超えで500g超え(梱包含む)の場合→レターパックプラス

何れにせよ厚さ3cm超えの場合でもAmazonからは送料として257円しか振り込まれないので、250円ほど赤字なる。

厚さ3cm超えの本は送料の250円の赤字分も考慮して、Amazonに出品しよう

売れた教科書の梱包方法

基本的に用意するものは3つ

  • 厚めの封筒
  • ガムテープ
  • セロハンテープ

封筒は厚めのものがいい。

なぜなら中身が見えないからだ。別に怪しげな本でなくても本のタイトルが封筒から透けて、配達員に見られるのはお客さんの気持ち的に良いものではない。

本を買ってくれたお客さんの気持ちも考え、封筒は厚めのものを選ぼう。

雨の日対策も怠らず

雨の日は配達員も商品が濡れないように気をつけて配達していると思うが、絶対に濡れない保証はない。

本は紙なので濡れてしまっては買ってくれた人に迷惑がかかる。

そのため梱包するときは雨の日の対策も忘れてはならない。

雨の日の対策としてオススメしているのは以下の3つだ。

  1. 封筒ではなく中身が見えないチャックつきのビニールを使う
  2. 本をラッピング用の透明な袋に入れる
  3. 本をラップで巻いて封筒に入れる

1と2は基本的に梱包コストが高くなるので、個人的には3をおすすめしている。

ラップは誰の家にもあり、底まで見た目も悪くならないからだ。

まとめ

今回の記事ではいらなくなった教科書を高く売る方法を紹介した。

まとめると

  • 教科書は需要は一定数あるが、供給が少ないため高く売れることが多い
  • ブックオフの買い取りは時間と労力の無駄
  • 厚さは3cm以内のほうが送料を安く済ませることができる
  • クレームを避けるため商品の状態は「良い」または「可」を選ぶ
  • 評価を下げないようにするため、売れた次の日には必ず発送する
  • クリックポストで発送した場合の損益分岐点は79円
  • 厚さ3cm以内ならクリックポストが一番安く発送できる
  • 厚さ3cm超えで500g以内なら定形外郵便、それ以上ならレターパックが安い
  • 梱包は中身が見えないように配慮する
  • 梅雨の時期などは雨の日対策もしておくこと

教科書は本の中でも結構高く売れるので、ブックオフで売らず、Amazonで売ることを勧める。冊数にもよるが1万円くらいは割りといくはずだ。

Amazonで本を出品する方法は以下の記事で紹介しているので、分からない人はこちらを参考にしてほしい。

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