チマチマ節約しても無駄!一人暮らしの電気代節約は3つの仕組みを作れ!

毎月かかる電気代を節約したい!

だけど、こまめに電気を消したりして節約しても続かない…

そんな方におすすめしたいのが電気代をほぼ自動で節約する「仕組み」を作ることだ。今回の記事では一人暮らしで電気代をほぼ自動で節約するために作るべき3つの仕組みを紹介している。

一人暮らしで電力会社乗り換えは節約効果はほぼなし!

2016年から電力自由化がスタートし、電力会社を変えれば安くなるのかと思った人も多いはず。

しかし、一人暮らしで普段は仕事で家にいない人にははっきり言って電力会社乗り換えのメリットはほぼない。

おそらく関東で一人暮らし、賃貸の人は東京電力の従量電灯Bが多いと思うが、その人はそのままで特に問題ない。

それより、以下で紹介するほとんど何もしなくても電気代が節約できる仕組みを作ることが重要だ。

一人暮らしの電気代節約は3つの仕組みを作れ!

契約アンペア数を下げて基本料金を下げる

東京電力の従量電灯Bの場合、基本料金は以下のようになっている。

10A 280円
15A 421円
20A 561円
30A 842円
40A 1123円
50A 1404円
60A 1684円

※銭単位は省略

ちなみに僕の場合は現在、賃貸一人暮らしで20Aの契約になっている。

だいだい、エアコン+電子レンジ+トースターor食器洗浄機を同時に使うとブレーカーが落ちる。

若干不便に感じるかもしれないが、ブレーカーが落ちることで電気を使いすぎなことが分かるし、電子レンジで温めてから、トースターを使うというように時間をずらして使えば、特段生活に不便さはない。

もし契約が高いアンペア数になっていたら、1ランク落とすことで月々の電気代を節約できる。

例:30A→20Aに変更した場合

842円ー561円=281円分毎月節約

年間の節約額=281円×12=3372円

試しに契約アンペア数を落としてみる

電力会社のアンペア数一覧ページや必要アンペア数シュミレーションサイトはあまり当てにならない。

なぜなら、彼らからしたら単価を上げたいので、必要アンペア数が高く出る傾向にあるからだ。

実際、僕もいろんなサイトの情報を元に計算してみたが、計算結果では20Aで足りないことになっている。

しかし、現に4年以上20Aで今の賃貸暮らしを続けている

ドライヤーやトースター、電子レンジなど消費電力が大きな家電を同時に使わないように心がけているくらいで、夏も冬もエアコンをガンガンつけて生活している。

あまり、ネット上にあるアンペア数計算方法やシュミレーションを鵜呑みにせず、まずは試しに契約アンペア数を下げてみることを勧める

それで、1ヶ月生活してみて不便なら戻す、余裕で生活できるならそのまま契約アンペア数を下げたまま生活すればいい。

10%も使ってる待機電力を減らす

家庭の電気代の約10%は待機電力と言われている。

一人暮らしで東京電力の従量電灯Bの場合、毎月の平均電気代は6700円と言われており、毎月約670円がコンセントを挿しっぱなしによる電気代だ。

非常にもったいない!

もちろん待機電力を0にすることはできないが、10%→5%くらいは減らすことができる。

そして、待機電力を減らす効果的な方法は電源タップを効果的に使うことだ!

そして、電源タップを使う場所は大きく2箇所ある。

それは、キッチンとリビングルームだ。

キッチンは電子レンジ、トースター、コーヒーマシーン、炊飯器等が使っていないときもコンセントに挿しっぱなしになっていることが多い。

また、リビングルームではエアコン、スマホの充電、テレビなどがコンセントに挿しっぱなしになっている。

この大きく2箇所を電源タップを使用し、使わないときに切っておけば、待機電力はかなり節約できる。

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電気代の引き落としをクレジットカードにする

電気代は口座引き落としにすると毎月54円の割引になることはよく知られている。

しかし、これをもっと節約できる方法がある。

それが年会費無料のP-oneカードというクレジットカードだ。

このカードの良いところはカード代金の1%を引き落とし代金から差し引いてくれるところだ。

ここで、先程の一人暮らしの平均電気代6700円を例に取ると

例:毎月の電気代の平均が6700円とした場合

電気代6700円→引き落とし額6633円(67円引き)

1年間の節約額=804円

もし、社会人になった22歳から死ぬまでの80歳(平均寿命)までこのカードで電気代を払い続けたとすると

804円×(80-22)年=46632円

仮にずっと一人暮らしで、電気代も今より上がらないと仮定しても46000円以上の節約効果がある。もし途中で結婚し、家族が増えて電気代も増えれれば節約効果はもっと大きくなる。

上の例で示した通り、このカードの利点はカード利用代金が1%割引になる。

よくクレジットカードではポイントでお得!みたいなのがあるが、はっきり言っておすすめしない。

みなさんもこんな経験ないだろうか?

「ポイントが1000Pあるから、2000円のこの商品をポイントを使って安く買っちゃおう」

確かにポイントを使えば2000円の物を1000円で買えるが、1000円の出費を増やしていることに変わりはない。

このようにポイントが付くカードばかり使っていると、ポイントを使って返って出費が増えるのだ。

ポイントを付与すれば出費が増えることを分かっているから、カード会社はポイントを付与したり、増額キャンペーンをやることを忘れてはならない。

話を戻して、このカードを使って他の固定費も払い続ければ、かなりの金額を節約ができる。

支払い方法をこのP-oneカードに変えるだけで、年間1%の固定費を削減できる仕組みを作ることが重要だ。

ちりも積もれば山となる

1%といえど舐めてはいけない。

月平均5400円以下→口座引き落とし

月平均5401以上→P-oneカードで支払い

まとめ

今回の記事では一人暮らしの電気代を節約する3つの仕組みを紹介した。

まとめると

  • 一人暮らしのサラリーマンの場合は電力会社乗り換えによる節約効果はほぼない
  • 従量電灯Bの場合は契約アンペア数を下げて、基本料を節約
  • 電源タップを使って待機電力を節約
  • 電気代の月平均が5400円以下なら口座振替を使い、5401円以上ならP-oneカードで支払いをし、年間の電気代を節約

一人暮らしの場合は平日日中は家にいないことが多いため、チマチマ電気代を節約する必要はない。

それよりも今回ご紹介したほぼ自動で節約できる仕組みを作ることが重要なので参考にしてほしい。

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