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礼金&仲介・更新手数料0円!UR賃貸の13のメリットと4つのデメリット

  • 2017年6月26日
  • 2019年4月16日
  • 家賃
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礼金0円、契約手数料0円、契約更新料0円のUR賃貸。

普通の不動産会社で契約するより遥かにメリットが多いUR賃貸の魅力をご紹介。

UR賃貸などの公的住宅ってなに?

部屋を借りようと思った時、普通は不動産会社に行って物件を選び、契約するというのが頭に思い浮かぶだろう。

しかし、部屋を賃貸する時は実は不動産会社からだけではないのだ。

実は家賃や初期費用が安い「公的住宅」と呼ばれるものがある。

公的住宅は元々バブル期に家がなくなることが懸念され建てられた建物で、今は独立行政法人等の運営団体が管理している物件のことである。

イメージとしては昔の団地だ。

公的な住宅のメリット等は後で詳しく説明するが、一般的に普通の不動産会社を通して借りるより、広さや立地の割に家賃が安く、初期費用や退去費用も安いことが上げられる。

4月から職場移動や新社会人として引っ越しする人は不動産会社で賃貸物件を探すだけでなく、公的な住宅を借りることを視野に入れておいたほうがいい。

公的住宅はUR賃貸と公社住宅の2種類

公的な住宅には大きく分けて2種類、UR賃貸と公社住宅(JKK東京など)がある。

細かな違いはあるが、これらの大きな違いは運営母体が異なることだ。

UR賃貸は独立行政法人「都市再生機構」が運営している。

一方、公社住宅は地方自治体の外郭団体である住宅供給公社が運営している。

UR賃貸と似てる都道府県営住宅とは何が違うの?

UR賃貸や公社住宅の他に似たようなものとして都道府県営住宅などの公営住宅(公的ではない)がある。

公営住宅は主に所得が低い人を対象としており、その人の状況に応じて当選確率が高くなる仕組みになっている。

障害や病気等で中々働けず、所得も低い人向けが都道府県営住宅なので、正社員で安定した収入があり健康であれば都道府県住宅には入れないと思った方がいい。

一般の人は公的な住宅であるUR賃貸や公社住宅を検討しよう。

UR賃貸の12のメリット

UR賃貸のメリットは以下の通りだ。

初期費用のメリット 礼金0円
契約手数料0円
保証人がいらない
鍵交換費用がかからない
火災保険加入が任意
入居後のメリット きちんと修繕が行われているので築年数の割にきれい
契約更新料がかからない
敷金引き継ぎ(別のUR賃貸に移る時に現在の敷金を引き継ぎできる)
退去時のメリット 原状回復費の内容が明確(平均は約17000円)
その他のメリット 学生でも入居できる物件がある
友人とシェアハウスとして住める物件がある
1~10年分の家賃と共益費を前払いすることで安くなる
Pontaポイントが貯まる(2017年夏頃からの予定)

UR賃貸の最大のメリットは何と言っても初期費用が安いことだ。

例えば家賃8万円の物件をUR賃貸と一般の不動産屋で契約したときの初期費用を見てみよう。

UR賃貸 一般の不動産会社
敷金 16万円(2ヶ月分) 8万円(1ヶ月分)
礼金 0円 8万円(1ヶ月分)
仲介手数料 0円 8万円
前家賃 0円 8万円
初期費用合計 16万円 32万円

もちろん一般の不動産会社でも最近では敷金、礼金0円という物件もあるので、そこまで変わらない場合もあるが、一般的にはUR賃貸の方が初期費用は安く済む。

また、UR賃貸は契約更新料もかからないため、同じ家賃でも長く住んだときのトータルコストは安い

UR賃貸の4つのデメリット

逆にUR賃貸のデメリットは

  • 建物が古い
  • 単身向けが少ない
  • 競争率が激しい
  • 収入が一定額以上必要

UR賃貸のデメリットとしてまず上げられるのは基本的に建物が古いことだ。

元々バブル期に建てられた建物なのでどうしても築年数は古くなりがちだ。

しかし、UR賃貸の場合は通常の不動産屋の物件よりきちんと修繕を行っているので、築年数の割には部屋がきれいだ。

築年数が浅い物件に住みたい人には合わないかもしれないが、修繕してある部屋が許容できるのならそこまでデメリットにはならない。

次に上げられるデメリットは単身向けが少ないことだ。

最近では時代の変化に合わせて昔より単身向けは増えてはいるが、やはり元々ファミリー向けに作られた建物なので単身向けの物件はやや少ない。

また、早い者勝ちで競争が激しいため、気に入った物件に入居できるとは限らない。

これに関しては毎朝空き情報が出ると業者が押さえてしまうため、個人でネット上で空きを探して申し込むのではなかなか太刀打ちできない。

そこで、希望のUR賃貸の物件を確保するには代行業者を使う必要がある

最後のデメリットは収入が一定額以上ないと入居できないことだ。

ただし、普通に正社員として毎月安定してもらっていれば特に問題はない。

最後に:家賃を押さえたかったらUR賃貸も視野に入れろ!

今回は公的住宅のメリットを紹介した。

通常であれば、不動産会社に物件を探しにいくところだが、メリットのところでも紹介した通り、UR賃貸のほうが初期コスト、継続コスト、退去コストが安い

UR賃貸で比較的安い物件には古い建物が多いので、これを許容できれば住居コストという避けられない固定費を大幅に削減できる。

会社で移動が決まっている人、春から新社会人や大学生として引っ越す人はUR賃貸も視野に入れておくことを勧める。

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