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【レビュー】「9割の日本人が知らないお金をふやす8つの習慣」で投資家の1つの成功事例を知ろう

「9割の日本人が知らないお金をふやす8つの習慣」を読んでみた

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今回、こちらの「9割の日本人が知らないお金をふやす8つの習慣」を読んでみた。

予め言っておくが、具体的な投資方法などは書かれていない。

どちらかと言えば、今までの筆者の投資経験や考えについて書かれた本だ。

以下、僕がこの本を読んで感じた意見だ。

著者 生形 大(うぶかた・だい)とは

画像引用:https://ameblo.jp/daitier/

横浜国立大学工学部卒。

外資系証券会社であるバークレイズ証券、JPモルガン証券で勤務。

現在は国内12棟、海外3戸を所有。

不動産以外にも株、FX、先物、オプション取引などあらゆる金融商品に精通している。

現在は、資産運用の専門家として独立し、投資家養成スクールの運営や不動産投資セミナーの人気講師として活躍している。

参考:9割の日本人が知らないお金をふやす8つの習慣

「9割の日本人が知らないお金をふやす8つの習慣」を読んで感じたこと

今後の資産価値を考えて家を買うこと

本の中では日系企業で働く先輩と郊外に買ったマンションと外資系エリートの先輩の買った都内のマンションの対比が書かれている。

具体的には日系企業の先輩の家は14年間で44%も価値が下落しているのに対し、外資系企業の先輩のマンションは84%も価値が上昇している。

この例からも分かる通り、普通の日本人は家の今後の価値より、自分の収入に対して買えるかどうか、ローンが少なくて済むかどうかなどをメインに家を購入している。

これは一見正しいかに見えるが、価値が下がっていくものに対し、毎月ローンを払い続けるのは理にかなっていない。

しかも新築の場合は住宅メーカーの利益がたっぷりと乗り、そこにさらに銀行の金利が乗っている。

つまり、家のローンの大半は土地と家に対して支払っているのではないのだ。

家を買うときには自分の収入で組める範囲の家かどうかだけでなく、数年後〜数十年後の資産価値がどれだけ残るのかor増えるのかを考えて買わなければならないことを改めて感じた。

ストック収入を持つこと

ストック収入を持つことは今後の日本では非常に重要だ。

平均年収が下がり続け、今後益々、少子高齢化が進み、年金も受給年齢の引き上げや受給額の減額があると予想される中で会社の給料だけに頼るのは非常にリスキーだ。

これからの日本で生きていく上で、仕組みを作り、そこから毎月安定した収益を得ることは必須のスキルと言えるだろう。

実際、僕もまだ20代だが、将来に日本にあまり明るい展望を抱いていないこともあり、大学の時からストック収入を作ることを考え少しずつ実行してきた。

その結果、最近やっと安定して5万以上稼げるようになってきている。

まだまだ、このレベルではストック収入だけでは生活できないが、続けていけばストック収入だけでも生活できるレベルになると信じている。

ストック収入を持つこと、それに向けて行動することが正しいことをこの本で再確認できた。

国の政策にアンテナを張る

本の中では閣議決定など国の政策を注視することの重要性が書かれている。

例えば、本の中ではラブホテルの公的融資に関するニュースを見た筆者の意見が述べられている。

ちなみにラブホテルに対する公的融資の背景はオリンピックに向けて宿泊施設が足りない状況で、政府がラブホテルを普通のホテルに改装する費用に対し融資するというものだ。

少子化対策のために政府主導でラブホテルを建設を推進するわけではない(笑)

もしラブホテルの改装に対する公的融資が可能になる

ラブホテルを購入してホテル業が始められる可能性がある

ホテル業で稼ぐor改装したホテルを売却して利益が得られる可能性がある

このような流れで筆者は考えている。

言ってみれば連想ゲームだ。

政府の決定に対し、それにより今後どうなっていくのかを常にアンテナを張って考えることで人よりも早くチャンスがつかめるかもしれない。

チャンスは以外に目の前に転がっているのだ。

まずはトライする

この手の本を読んでいつも感じるが、やはりまずはトライしてみることだ。

著者も開いている部屋をAirbnbを活用したり、借り手のつかな一部の部屋をトランクルームに改装したり、割安な物件を購入するために自ら交渉したりしている。

「とにかく自分で動き、人に丸投げしない」この姿勢がお金を増やす上で大事であることが改めて分かる。

不動産を始めるにしろ、ネット副業を始めるにしろ、必ず成功する保証はどこにもないし、リスクもある。

しかし、まずは自分で動いて見ない限り、お金に苦労せず稼ぐことは不可能だ。

投資は逆張りが鉄則

これに関しては僕も大賛成だ。

特に世の中の多くの人がパニックになり、悲観しているときがチャンスなのだ。

実際、多くの投資家はリーマンショックなどの株や不動産が急落した時に投資している。

例えば投資の神様ウォーレン・バフェットもリーマンショック時にゴールドマンサックスやゼネラルエレクトリックに投資している。

価値あるものが金融危機などでつられて一時的に価格が下がっている。

資金に余裕があれば、買わないわけないだろう。

言ってみれば、2000万くらいのフェラーリが超特別バーゲンセールで300万で売っている感じだ。

逆張り投資は理にかなっていると僕は思う。

ただ、現在の不動産に関してはオリンピックも控え、過熱感があるので始めどきではないだろう。

逆張りを意識するのであれば、オリンピックなどが終わり不動産価格が暴落した段階で始めるのがベストだと思う。

そのためにも今はキャッシュを集めることが重要だと僕は考えている。

まとめ

この本の中で紹介されている太陽光発電や不動産投資は過熱感がある今から始めるのには遅すぎるかもしれない。

しかし、本の中で語られている本質的な部分は今後お金を増やしていく中で役に立つことは間違いない。

もちろんこれを読んですぐにお金持ちになれる訳ではないし、これだけがお金を増やす方法ではない。

1つの成功事例として読んでみることを個人的に勧める。

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